黒井しば

黒井しばの設定では、亡くなった飼い主「花伏しほ」の魂が宿っており、時々配信に登場することがあります。

黒井しばのファンは「世話係」と呼ばれています。犬として扱われる設定に合わせたユニークなファン名称です。

「黒夢町」は黒井しば、夢追翔、町田ちまで結成されたユニットで、2024年の歌謡祭でも活動しました。

黒井しばは「わんにゃんdays」企画に参加できなかったことに抗議し、「何も話しかけないで」とツイートして話題になりました。

黒井しばは椎名唯華のサグラダ・ファミリア建築企画で、一夜にして基礎部分を完成させる高い建築技術を見せました。

2024年12月13日に配信された「#黒井しば3D お披露目」で、にじさんじ初の四足歩行3Dが実現しました。

「実は同期なんです」の略称は「じつどう」で、2025年4月より正式に略称として統一されました。

白井ぽめは黒井しばが飼っているポメラニアンで、エイプリルフールなどで配信を行ったこともあります。

黒井しばのファンアート用ハッシュタグは「#しばのドッグタグ」で、サムネイルにも使用されることがあります。

黒井しばのX(旧Twitter)プロフィールには「ポップコーンで世界を牛耳ります」という特徴的な文言が記載されています。