鏑木ろこ

VTA時代に1期生が鏑木だけになった際、「VTAのドン」を自称する配信を行い、この時に低音イケボを披露したことで話題になりました。

初配信で時間が足りなくなった鏑木は、配信の終盤にプロフィールを画面下部にテロップで流すという荒業で乗り切りました。

鏑木ろこは火・木曜日の朝7時から「おはろこ!」という1時間の定期雑談配信を行っています。

鏑木ろこは重度のRanunculusオタクを公言しており、VTA時代にRanunculusがデビューした際は配信枠を丸々使って彼女らの魅力を語り尽くしました。

初配信の鏑木遊園地(仮)の会社説明会で、鏑木は説明中に複数回「顔がいい」ことをアピールしました。

「んねっ」は鏑木ろこの特徴的な口癖で、使用頻度が非常に高く、メンバーシップ特典のスタンプにも採用されています。

鏑木ろこのファンマークは「(ピザとジェットコースター)」で、遊園地への愛と親しみやすい性格を表現しています。

鏑木は当初「自己紹介」「全身を見せる」といった内容を予定していましたが、配信3日前に「まだ、舞えるな」と全て作り直したことを明かしています。

VTA時代、鏑木は冬休み中にアコーディオンを練習し、配信で練習の成果を発表しました。

鏑木ろこはゲーム実況中によくゲームそっちのけで妄想や考察といったオタク語りを始めるため、ゲームの進行度と配信の濃度が比例しないと言われています。