白雪巴

弟雪がチクったため次の日で正確です。

Getting Over Itの10万人記念配信は確認されていますが、開始20分で10万人達成という詳細は明確に確認できませんでした。壺の魔力に魅入られブチギレ散らかしながら続行し、10万人記念でこれをやるべきじゃなかったと後悔していました。

自身の公式プロフィールの「物腰柔らか」を「丸腰柔らか」と読み間違え、翌日の配信で振り返った際に「母国語(夜王国の言葉)で間違いではない」と発言しました。

白雪巴は「おっぱいと会話できる能力がある」とされており、「ちゃんと話しかければそこに居る」とのこと。白雪みしろも「モノに話しかけるのはいいし、百歩譲ってお胸と会話するのはまぁ可愛いかなとは思う」と評しています。

学校宛てにピザの出前を取り、校門でピザ屋の人とやりとりしている教師を見つけて「やっべバレた......」と思った後、放送で呼び出されました。ピザは当然没収され、教師の間で食べられてしまい、白雪は「絶対許さない。ずっと覚えてるから」と憤っています。

大小問わず虫、特にクモが苦手で、目にするととたんに言動が幼くなって逃げ回ります。そして免疫のある健屋が対処するというパターンが定番です。

白雪が女王キャラであるのに対し、組織のボスキャラを演じられる声の持ち主であるベルモンド・バンデラスと「3分バーチャル劇場」では白雪の憧れるバディものの台本を多く演じています。

2025年のファンミーティングで出題された超高難易度問題。アクセサリーを大量に持っているため、ボックスに入れると絡まるのでスタンドを購入したとのこと。この問題で会場の8割が脱落する阿鼻叫喚状態になりました。

実家の鍵と新居(オートロック)の鍵を間違えてしまい、新居の前で締め出され終電も無く途方に暮れていました。お隣の男性に助けられた際に渡されたのが、ベランダに落ちていた白雪の黒いブラジャーで「顔から火が出るかと思った」とのことです。

ファンミーティングのクイズでも出題された問題で、正解はカプレーゼ。配信でも何度か言っているとのことでした。