伊波ライ

伊波ライの初配信は生バンドでギターを演奏しながらの歌唱という特別な形で行われました。シルエット(KANA-BOON)、ワールド・ランプシェード(buzzG)を披露しています。

初配信ではオトモのことをドローンと呼んでおり、デビュー一周年で初配信を振り返った際にドローンwオトモなと本人が突っ込んでいます。

2023年5月の時点で、フェンダーのテレキャス2本、ストラト1本、セミアコ1本、アコギ1本、フェンダーのベース1本、フライングV1本の計7本ほど所有しています。

伊波ライはトマトがこの世で一番嫌いで、6万人記念配信ではでっけぇトマト6個食べるまで終われない配信を行い、実際に苦しみながら完食しています。

KZHCUPにて同じチームになった格ゲー界のレジェンド・梅原大吾氏と初めて顔合わせをした直後に号泣し、この件は切り抜き等で大きく広まりました。

Lost Eggの配信では、ゲームパッドが上手く反応せず(カメラがぐるぐる回る)、パッドなしで地獄のステージ6「チャレンジ」を含む全てのステージをクリアしました。

家にあるピアノはグランドピアノで、親戚(叔母)がピアノの先生であり、小1から高校に上がる頃まで習っていました。

不破湊のラジオ体操配信にて、石神のぞみが参加していた際に勘違いで返事をしてしまう事件があり、後日謝罪配信を行いました。

伊波ライは「永遠の21歳理系大学生」として設定されており、年を取らない設定になっています。

伊波ライは「機械いじりの趣味が高じて、ヒーローたちのメカニックを務めることに。さらにその技術を転用して、自分もヒーローになってしまった」という設定を持っています。